新人も仲間に加わりますます盛り上がるプレクサスチームです。
そんなプレクサスチームによるプレクサススタッフブログも、
今回から「新!!企画」はじめます。
日頃皆々様からは、TELやメールなどで
プレクサスに関する様々なご質問を頂いております。
そんなご質問、頂いた方だけでなく、多くの方が感じているのではないでしょうか。
というわけで、我々チームザプレクサスに頂くご質問の中から
多数寄せられたご質問とその回答を、
このブログにアップしていきたいと思います。
題して『プレクサス Q&Aシリーズ』
今回のテーマは『プレクサスを使ってはいけない箇所』です。
この質問、結構よく頂くんですね。
「使える箇所は?」という問いに、
「何にでも使えます!!!」なんて回答する事多々ありなのですが、
もちろん使わない(使ってはいけない)箇所もあります。
プレクサス愛好家の方は、もちろんご存知と思いますが、
以外と知られていないものもあります。
改めて、確認という意味でご覧ください。
また、これからプレクサスをご利用頂く愛好家予備軍の方々、
ぜひぜひ参考にして頂ければと思います。
それではいってみましょーー
プレクサスを使ってはいけない箇所、それはズバリ!
@『吸水性のある素材』
A『滑っては困る箇所』
B『水分が入ってはいけない箇所』です。
『吸水性のある素材』は、
紙・布・革・ゴム(軟質の)などなどです。
水が染み込むような素材は、プレクサスの成分が染み込んで変色の恐れがありますし、
プレクサスの「洗浄・コーティング・ツヤ出し」の3大効果は発揮出来ません。
※クルマのタイヤは硬質であり、水分を染み込むわけではありませんので問題ありません。
が、まあ、コーティング効果は期待出来ませんのであしからず。。
次は、『滑っては困る箇所』ですが、
クルマやバイクの場合はディスクやシート、ハンドル(グリップ)など。
バイクの場合、ニーグリップする箇所も。
自転車の場合は、サドルやローター(ブレーキ部分)など。
サーフボードではレールなど。
あと、、フローリング(床)とか。
などなどです。
プレクサス皮膜ががっつーーりコーティングする事により、滑りやすくなってしまう可能性があります。
ボディやレンズカバーに使用した時のツルツル感をみてもらえば、ご納得いただけるかと思います。
そしてBつ目は、
『水分が入ってはいけない箇所』
これはもう、その言葉の通りなんですが、、
例えば電装系。
例えば携帯電話のスピーカーやボタン部分。
例えばPCのキーボード。
などなどですね。
プレクサスの成分がどーのこーの、、というよりは、
プレクサスは液体である為、
水分が入った時点で壊れてしまうものには使用しないでください。
とゆー感じでしょうか。
皆さんご参考になりましたでしょうか?
あとは、人体、、とかもありますか。
手が汚れたので手にプレクサスを!というのは
プレクサスを使用する時に少なからず付くわけですし、
基本的に無害なので問題ありません。
が、やはり『穴』には入らないように。
穴?
そーです。目とか、口とか。あとは今あなたが想像したそーですその穴ですよその穴。
それらの穴には入らないよーーに!お気をつけくださいね。
※万が一、誤って目に入った場合は、直ちに清水で洗浄し、異常がある場合は医師の診断を受けてください。
※食器やキッチン回りの家電など、口に入る可能性があるものへの使用もお控えください。
最後に、、ひと言言わせてください。
上記に記した箇所には絶対に、
「使用しないでくださいーーーー!!!!!!!!!!!!」
次回、乞うご期待!
皆様からのご質問も、どしどしお寄せください。
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