2013年02月15日

花粉と黄砂がやってくる!プレクサスで愛車をまもりましょう!

春です!
花粉、黄砂のシーズンがやってきましたふらふら

ご存知の通り、春は花粉の飛散の季節です。
今年は例年に比べ2倍以上、なかには昨年の7倍の飛散量となる地域もあるそうです。

花粉症の皆様には、テンションさがるニュースですよね。。バッド(下向き矢印)

そして黄砂、こちらもおなじみですね。
春に限ったものではありませんが、
気流、偏西風の関係で、春が最も量が多いシーズンになるそうです。
昨今では大気汚染の問題もあり、社会問題としても取り上げられていますね。


花粉や黄砂によって影響があるのは、人だけではありません。
クルマ大好き!洗車大好き!!な皆様は、もうおわかりかと思います。

そう、それは車への影響です。
花粉が車のボディーなどに付着し、それを放置すると、
雨や太陽の熱などの要因よって、塗装を浸食したり、ウィンドウにこびり付き落ちなくなる、
などの影響がたくさんあります。

黄砂。こちらも、車に降り注ぎ、降り積もる事により、
砂塵によって傷が付いたり、空気中の有害物質を多く含むため、塗装を浸食するなど、
こちらも影響が多々あります。



さて、これらの対策で、もっとも有効なのは、、

@こまめに洗車する(少なくとも一日一回!?)
Aコーティングをかけて保護しておく
Bボディーカバーをかける


と言われています。
とは言え、、わかっちゃいるけれども、、、

@そんなに洗車ばっかりしてられない!パンチ
ですよね。。

Aコーティングかけるのはかなり手間!もうやだ〜(悲しい顔)
なんで、持続期間過ぎてるけど放置してる、なんて人、多いですよね。。

B毎回毎回、乗るたびはカバーかけるわけにも、、たらーっ(汗)
たまにしか乗らないならまだしも、そっちの方が手間で現実的ではないですよね。
はずした後の保管場所にも困るし、、
ボディーカバーによって傷ついても嫌ですし。。


忙しい毎日の中では、
洗車もコーティングもカバーも、中々(というか全然!)できないものですよね?


そこで、

プレクサスをオススメさせていただきますexclamation×2


まず、プレクサスは、使用がとっても簡単だという事ぴかぴか(新しい)
スプレーして拭き取るだけで、作業が負担になる事はありません。

洗車後の仕上げとして、洗車後のぬれた状態でも使用ができますし、
軽く水で流した後でも構いません。
ましてや、これ自体が洗浄効果があるので、乾いた状態に使用することも可能です。

また、洗浄すると同時に、一瞬にして、
表面上に薄い膜をはることでコーティングします。
花粉や黄砂の影響をコーティング膜で止め、素材を保護する事ができるのですわーい(嬉しい顔)

2005_0705AA.JPG

2005_0705AD.JPG

手間がかかるコーティングはもとより、
洗車でさえなかなか出来ないという多忙な皆様にとって、
プレクサスは本当に最適な商品であるという事を断言させていただきます。



花粉、黄砂からクルマを護れ!手(グー)
プレクサスなら超簡単!ひらめき
あっという間に、花粉・黄砂からクルマを護る強力コーティングができちゃいます

ぜひ、この時期のプレクサスのご使用を、
オススメします!!



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2012年12月21日

プレクサス ノズル(噴射口)のお話


お問合せをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
プレクサスのノズル(噴射口)部分についてのお話です。


プレクサスのノズルは、このような形状をしております。

s-画像 069.jpg


ひらめきノズルは、ひっぱると取れる構造になっています。

s-画像 071.jpg

ですので、

取れてもそれが普通です。
あわてずに、おどろかずに、

そのまま、元の通りに、はめてくださいわーい(嬉しい顔)

それでOKですexclamation×2


プレクサスは米国製の商品ですので、日本国内のスプレー商品と比較すると、
ちょっと違うかもしれません。

国内のものは、ノズル部分が凹、本体に凸があるかと思いますが、
プレクサスは逆で、ノズル部分が凸、本体部分が凹となっています。


このように、取ろうと思えば取れるので、
無くさないよう、ご注意ください!!!
保管の際は、キャップをしめていただくよう、お願いいたします。

s-画像 072.jpg


逆に、以下のような場合には、ノズルが取りはずせる事がメリットです。
メンテナンスや対応が、とっても簡単にできるのです。

・スプレーの噴射がスムーズじゃない
・噴射されない
・液がもれ、垂れてくる

などの状態があった場合は、
ノズル部分にプレクサスの成分(もしくは別のもの)がついて固まり、
噴射口や中の通液部分をふさいでしまっている可能性があります。


→そのような場合は、ノズル部分を取り外し、

・キレイなタオルやティッシュで拭き取る
・濡らしたタオルやティッシュで拭き取る
・水またはぬるま湯などで洗浄する
・つまようじなど、先のとがったものでつついてみる(固まりを取り除く)

などをおこなって頂くことで、スプレーが正常に噴射されるようになりますぴかぴか(新しい)


その他、
スプレーが正常に噴射されない場合の対応方法です。

・缶をよーーーーく振っていただく(10回ぐらい)
・ノズル付近、缶にマーキングされた黒い印とノズル噴出し口の向きを合わせる
 ↓↓↓
詳しくは下記の記事をご覧ください。
http://plexus.seesaa.net/article/262208982.html



ぜひ、ご認識のうえ、今後もご愛顧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。


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posted by plexusX at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 使い方についてシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

QUIXXとPlexusを合わせて使うと相乗効果が!!!

このブログでもたくさん紹介してきました、
ドイツの傷補修剤『QUIXX(クイックス)』ですが、
今日はそのQUIXXと、このブログをご覧の方にはおなじみのプレクサスを、
一緒に使っていただく、と、かなりの相乗効果を発揮するんですexclamation×2

というお話です。


ご紹介するのは、『QUIXXアクリル用キズリペアシステム』です。

えーーっと、何だっけ?、、たらーっ(汗)
という方は、↓下記、QUIXXブログをご覧ください。


http://quixx.seesaa.net/article/282635755.html
http://quixx.seesaa.net/article/278348615.html
http://quixx.seesaa.net/article/290314096.html
http://quixx.seesaa.net/article/288245665.html
http://quixx.seesaa.net/article/286781099.html

まずは上記のように、『QUIXXアクリル用』を使用し、
車のヘッドライトカバーやウインカー、
バイクのスクリーンやヘルメットのシールドなどなどを、
キレイに、クリアにしますぴかぴか(新しい)


ひらめきポイント
『QUIXXアクリル用』は、
ヘッドライトポリッシュ系の同類商品などとは違い、
コンパウンドで削り取るのではなく、化学変化を起こして表面を平らに加工するため、
「一度直した傷」、「一度落とした黄ばみ」が元に戻りません!!

と、ともに、
表面を平らに変形させる事により、
汚れを進入しにくくしたり、劣化しづらくする事が出来るため、
「また黄ばんでくる」、「劣化してくる」、
という事を防ぐ効果もあるのです。



ですが、注意点です。

新たな劣化を、100%防ぐ、というものではありませんので、
少しでも、キレイでクリアな状態を保つには、
キレイな状態を”保護”する何か、が必要になってきます。


そんな時、最適なのは、プレクサスなんです!!!

プレクサスは、シュっと吹き付けて拭き取るだけで、
表面にミクロの膜をはり、汚れ・紫外線・熱・塩害などなど、
劣化の要因となるものから素材を護る事ができるのです!!


キレイにした後の、
”キレイを保つ”のために、
QUIXXアクリル用を使用した後には、プレクサスを合わせてお使いくださいぴかぴか(新しい)



自信をもって、オススメいたします!!わーい(嬉しい顔)


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2010年07月20日

プレクサスでUVカット!


あ、暑い。。あせあせ(飛び散る汗)



梅雨だなんだ言っていたら、
もう、”真夏日”だの”猛暑”だのといわれる季節になりました晴れ

「去年こんな暑かったっけ」と毎年言ってる気がします。
今年はどんな、暑さの新記録が更新されるのでしょうか。。




ストップ地球温暖化!!
「地球の未来を考える」 エコ&ダイレクトメール発送は→リ:メール便です。 http://re-mail.seesaa.net/
スマートビジョンはチャレンジ25へ参加致しております。




、、CMはさておき、

こうも太陽サンサン状態になると、
いやでも気になるのは紫外線。


ひらめきプレクサスは、この紫外線(UV)カットの性能もあるのです!!



日焼けという意味で女性の方はもちろんですが、
最近では皮膚や目、健康への影響も取りだたされ、
紫外線をカットするアイテムが数多く並んでいるかと思います。


人への影響はもちろん、
それは車やバイク、自転車やサーフボード等の素材も同じこと。

紫外線による素材の劣化は否めません。
いわゆる、「経年劣化」の大きな要因の一つですが、
もちろん、なるべく防ぎたい(遅らせたい)ところです。


プレクサスを使用しておけば、
薄く、透明で、それでいて強力なコーティング膜が、
素材を紫外線から保護してくれます。


ウインドウに使用しておけば単純に、
”日焼け防止”にも役立ちますし、
何と言っても、愛車を護る(長持ちさせる)には最適です!


奥様の白いお肌と自慢の愛車、両方護るなら、
プレクサスでのコーティングをオススメ致します手(チョキ)



紫外線が強い日=炎天下での使用法については、先日の記事をご覧ください
炎天下での使用方法




最後に一句。

『プレクサス UVカットが 出来ちゃって また愛用者が 増えるなりけり』    たけっちです。




皆様からのプレクサス川柳を募集します。
優秀作品には、例えばプレクサスとか、素敵な商品をプレゼント!
こちらまでメール送信お願いいたします!! → plexus@smart-vision.co.jp



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2010年05月11日

おすすめウエス(クロス)の話。

PIC_1907.JPG



某カー用品店の洗車用品コーナーへ行ってみると、
「○○タオル」、「○○クロス」、「○○ウエス」などなど、、
はて、いったいどのくらいの、いわゆる ”布” がおいてあるでしょうか。


そう、皆さんが想像したとおり、、
とにかくたくさんある!!ってことです。


星の数ほどあるクロスやらウエスの中から、
プレクサスを使用する際には、いったいどれが最適なのか!?
これ、キニナールではございませんか。

そんなキニナールな皆様へ、
今日はプレクサス使用時のおすすめウエス(クロス)ぴかぴか(新しい)についてのお話です。



わたくしどもスマートビジョンでは、
プレクサスの使用に際して、「綿100%のタオル(柔らかい布)」を推奨しております。

PIC_1908.JPG

そう、要は普通の柔らかい、何なら風呂あがりに顔とかふいちゃう、あのタオルです。


↓お年賀とかで、よくこんなんもらったりもしますよね。
PIC_1912ka.JPG



さて、「綿100%のタオル(柔らかい布)」をおすすめする、
その理由は大きく以下の3つからになります。

@吸水性が高いため
プレクサスは液体です。
また、洗車後に使用するなど、水分と共に使用する事が多いため、
吸水性が高いものが望ましいのです。


A柔らかく毛足が長いため
汚れには様々種類がありますが、固い物体があった場合、
素材の表面と擦れる事により傷がついてしまう可能性があります。
柔らかく、汚れの物体を包み込めるぐらいの毛足の長さがあるものが好ましいのです。

↓アップはこんな
PIC_1911.JPG

また、ウエス自体によってキズをつける事を防ぐためにも、柔らかいタオルは最適です。


B価格が安いため
汚れている箇所をキレイにする場合、
当然、使用するウエスには汚れがつき、汚れ方によっては真っ黒になっちゃったりします。
↓こんな〜あせあせ(飛び散る汗)
PIC_1919.JPG

もちろん洗って繰り返し使用する事も出来ますが、
ガッツリこびりっついて取れない場合も多く、
面倒くさくてそこまでしない方も多いかと思います。

そこそこ値のはるウエスやクロスでは、
その都度購入しなくてはならない事もあるため、
安価なものが経済的となるのです。
はっきり言って、もったいない!!

逆に言うと、安価なタオルで十分、とも言えるのですね。



※プレクサスには”汚れ落とし”の効果があります。
 上記は、洗車の代わりとして使用する場合についてになります。
 逆に、洗車後の仕上げとしてプレクサスを使用される場合、当てはまらない部分もございます。





さてさて、上記の通り通常使用に関しては綿100%のタオルがおすすめなのですが、
こと、仕上げ拭きに関しては、超超!おすすめウエス(クロス)があるのです。

それは、「マイクロファイバー製のクロス」

PIC_1914.JPG

↓こちらもアップです
PIC_1915.JPG

プレクサスの仕上げの乾拭きの際、この「マイクロファイバー製クロス」を使用すると、
タオルより簡単に!より効率的に!
仕上げ拭きが出来、より深い艶が得られるのです。



よって、
最初の拭き取りは、「綿100%タオル」で!
仕上げの乾拭きは、「マイクロファイバー製クロス」で!!

これが、プレクサスプロであるプレクサスメンが、
最もオススメする使用法になります!!
ぜひぜひ、お試しください〜



※表面に傷をつける恐れがあるため、ティッシュやペーパータオル等は使用しないように、お願い致します。
※形のわかる泥や砂利等は、事前に取り除いてからのご使用を、お願い致します。





ところで、、
そんなマイクロファイバー製クロス、
もちろん普通に市販されておりますが、
いまならマイクロファイバークロス付きキャンペーン実施中!!でございます。
ぜひプレクサスのお求めは、この機会に。
(完全告知ですみません)


↓おすすめウエス(クロス)でのお試しをしてくださる方!1クリックでの応援、よろしくお願い致します!
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