今回はプレクサスの使用方法についてスタッフが常識と思っていることが
伝わりきっていないことがあったので、改めてお伝えします。

@、プレクサスはクルマのボディにも使えます!
A、プレクサスは洗車後などの水滴がついた状態でも使えます!
・・・・・はい、このブログをご覧頂いているほとんどの方はご存知かと
思いますが、改めてご説明します。
@プレクサスはパッケージに
「PLASTIC CLEANER PROTECTANT & POLISH」
という表記があるので、プラスチック専用かな?と思われた方!
プラスチックはもちろんのこと、実はクルマのボディや、金属、ガラスに
いたるまで何でも使えちゃいます。
※クルマのボディは、クリア層のコートがされています。そのクリア層は樹脂性なので
ボディにもバッチリ効果を発揮します。
Aプレクサスは先に洗車して水滴を拭き取ってからじゃなきゃ使えない、、、、、
なんていうことはありません!
例えば門型の洗車機に入れた後のボディに水滴が付いている状態でも
プレクサスは使うことが出来ます。
水滴が付いている状態でも乾いている状態でも効果に差はありません。
水滴が付いている状態のほうが、プレクサスの伸びが良くなり、作業性・効率ともにアップ!
使用量も抑えられるので経済的です。
以上の二つ、ご存じなかった、知らなかった・・・・という方はぜひ
このやり方を試してみてください。
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